(お知らせ)「第12回オホーツク網走フィルムフェスティバル(網走映画祭)」でプレミア上映決定。ドキュメンタリー映画「Being with Animals-動物といること-」

こんにちは、ギフトタンクです。

先日、 セドナ在住のアニマルコミュニケーター、マイア博士が出演しているドキュメンタリー映画「Being with Animals-動物といること-」が日本芸術センター第11回映像グランプリにおいて「 優秀作品賞 」を受賞したお知らせをしたばかりですが、またまた新たな喜ばしいお知らせです。

11月29日(金)~12月1日(日)まで、オホーツク・文化交流センターにおいて「第12回オホーツク網走フィルムフェスティバル(網走映画祭)」が開催されます。

オホーツク網走フィルムフェスティバルとは、広く公募して選出した入ノミネート作品を上映し網走らしい賞を与えることで国内外の映画人の登竜門と地域の知名度アップを目的としている映画祭です。

そこでなんと、ドキュメンタリー映画「Being with Animals-動物といること-」がプレミア作品として特別上映されることになりました。 サロメ・ピチェン監督も大変喜んでおられます。

日程は以下、2回上映される予定です。

■11月30日(土) 13:50~
■12月1日(日) 15:10~

ギフトタンク代表今里は、12月1日(日)東京から北海道、網走へ!(日帰り、涙)上映会でスピーチすることになっております。

ドキュメンタリー映画「Being with Animals-動物といること-」【 監督 】 サロメ・ピチェン (90分43秒) 【作品紹介】「人間は動物と話せるのか?」この答えを求めて、監督自身がアニマルコミュニケーションの世界を探求するため世界中を旅する。あらゆる動物関連のエキスパートに出会い、動物の驚くべき真実を次々と発見していく。


北海道の皆様、お近くの方は是非会場へお起こし下さい。



動物通訳士育成ギフトタンク gifttank Inc.
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